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カジノリゾートは、世界で最も高価な建物の部類に入るというのをご存知ですか?エミレーツ・パレスやブルジュ・ハリファの建設費用もかなりのものですが、この2つすら大したことないと思えてしまうほど、莫大なコストがかかっているカジノもあるのです!まずは世界でも比較的「安い」カジノを見てみましょう。

ウィン・マカオ の建設費は、12億ドルで、最も費用のかからなかったカジノの一つとされています。ザ・ベネチアンリゾート・ラスベガスやベラージオなどのカジノは10〜20億ドルで、最初にこの金額の壁を破ったシティーオブドリームスの建設費は21億ドルでした。シティーオブドリームスはマカオにあり、タワーズホテル、グランドハイアット、ハードロックの3つのホテルが入っています。お次はその周辺を見てみましょう。シティーオブドリームスの真向かいにあるのがザ・ベネチアン・マカオで、建設費はこちらの方が少しだけ上です。名前からも想像がつくかと思いますが、この24億ドルのカジノには、ベネチアのシンボルやランドマークのレプリカがたくさんあります。リゾート・ワールド・セントーサとマリーナベイ・サンズの建設費は60億ドル近くしますが、60億を越えてはいません。それでは、世界で最も高価なカジノについてお話ししていきます!

 

シティ・センター(ラスベガス)

「世界一高価なカジノ」というだけではありません。アメリカ史上最も高価で大規模な民間建築となりました。その費用はなんと90億ドルです。なぜそれほどまでに高額な建設費がかかったのかというと、都市の中に都市を作ったようなものだからです。4,000戸以上の住宅、4つの巨大なホテル、40軒以上のレストランがあります。完成したのは2009年ですが、依然として世界一高額な民間建築となっています。

この複合施設を訪れた人たちは、外観も内装もモダンな建築が気に入ったと話しています。この世界一高価なカジノを作ったのはMGMリゾーツ・インターナショナルで、現在も同社が運営しているというのだから驚きです。

これを読んでくださっている皆さんは、ラスベガスのカジノを訪れたことがあるのでしょうか?この記事を読まれた今、シティ・センターの素晴らしさを確かめるために、今すぐにでもシティ・センターへ行きたくなってしまったのではないでしょうか?シティ・センターの中には、Vdara、Aria、Mandarin Oriental、The Crystals、そしてThe Veer Towersなどがあります。これらの世界的に有名なカジノ施設には、見どころがたくさんあり、楽しみ方も数え切れないほどあります。

オープンから10年以上経った今でも、シティ・センターは「世界一高価なカジノ」のタイトルを維持しています。今日お話ししたものよりもさらに高価なカジノは、いつ現れるのでしょうか?もしかしたら、数年後には出てくるかもしれませんね!